こんにちは。不安定な天候で、家を出るとき傘が必要なのか迷ってしまいます。
27日におこなわれました「芸術表象論特講」5回目のレクチャーについて、少しご報告したいと思います。
今回のゲストは、『美術手帖』編集長の岩渕貞哉氏でした。
▲ 岩渕氏の横に、たくさんの『美術手帖』が積まれています。
レクチャーは、『美術手帖』の歴史から岩渕氏が編集長になる前後のこと、そして「アートマーケット」についてお話してくださいました。
『美術手帖』は、戦後まもない1948年に創刊され、今年で63年(今月号で969号)という歴史を持ちます。2008年の12月号では、創刊60年記念特大号として730号までの表紙が掲載されています。気になる人は、ぜひチェックしてみてください。
それと、レクチャーで取り上げられた、今年刊行された1月号の「特集 世界のアートマーケット」と、今月号「特集 デミアン・ハースト」もぜひチェックしてみてください。
ちなみに、今回のポスターはこんな感じでした。
次回は7月4日(水)5限、本校教授で 画家の中村一美先生を予定しております。
それでは。
27日におこなわれました「芸術表象論特講」5回目のレクチャーについて、少しご報告したいと思います。
今回のゲストは、『美術手帖』編集長の岩渕貞哉氏でした。
▲ 岩渕氏の横に、たくさんの『美術手帖』が積まれています。
レクチャーは、『美術手帖』の歴史から岩渕氏が編集長になる前後のこと、そして「アートマーケット」についてお話してくださいました。
『美術手帖』は、戦後まもない1948年に創刊され、今年で63年(今月号で969号)という歴史を持ちます。2008年の12月号では、創刊60年記念特大号として730号までの表紙が掲載されています。気になる人は、ぜひチェックしてみてください。
それと、レクチャーで取り上げられた、今年刊行された1月号の「特集 世界のアートマーケット」と、今月号「特集 デミアン・ハースト」もぜひチェックしてみてください。
ちなみに、今回のポスターはこんな感じでした。
次回は7月4日(水)5限、本校教授で 画家の中村一美先生を予定しております。
それでは。
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