さっそくですが、授業の様子を紹介したいと思います。
「アート・プラクティス演習Ⅰ」です。
この授業は芸術表象専攻の2年生(美術学科の他専攻の学生は3年生から履修可能)が選択する実技で、Ⅰ・ⅡA・ⅡB・ⅡCと種類があり、様々な先生が担当しています。
前期の「アート・プラクティス演習Ⅰ」は北川フラム先生と、リンダ・デニス先生による授業となっています。
今日は、リンダ先生の授業を少しだけ紹介します。
リンダ先生の授業では、「BLOOD(血)」「Sweat(汗)」「Tears(涙)」について、それぞれ表現してもらいます。
グループで考えてみてから、最終的には、個人発表をおこないます。
写真はよく見えないかもしれませんが、授業中に学生たちがそれぞれのことについて、イメージなどを書き出したものです。
これから、どのような表現が出てくるのか・・・・・、楽しみです。
それでは。
「アート・プラクティス演習Ⅰ」です。
この授業は芸術表象専攻の2年生(美術学科の他専攻の学生は3年生から履修可能)が選択する実技で、Ⅰ・ⅡA・ⅡB・ⅡCと種類があり、様々な先生が担当しています。
前期の「アート・プラクティス演習Ⅰ」は北川フラム先生と、リンダ・デニス先生による授業となっています。
今日は、リンダ先生の授業を少しだけ紹介します。
リンダ先生の授業では、「BLOOD(血)」「Sweat(汗)」「Tears(涙)」について、それぞれ表現してもらいます。
グループで考えてみてから、最終的には、個人発表をおこないます。
写真はよく見えないかもしれませんが、授業中に学生たちがそれぞれのことについて、イメージなどを書き出したものです。
これから、どのような表現が出てくるのか・・・・・、楽しみです。
それでは。
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