朝は雨が降ってましたが、午後には晴れて外に出るのも少し楽かな…とか思っています。
20日におこなわれた「芸術表象論特講」4回目のレクチャーについて、少しご報告したいと思います。
今回のゲストは、杉田敦先生(本校教授)でした。
▲話をする杉田先生
レクチャーの内容は、現在ドイツで開催されている「dOCUMENTA13」について。
杉田先生は、6月6日〜13日まで「dOCUMENTA」と「MANIFESTA」を鑑賞に行っていました。
20日におこなわれた「芸術表象論特講」4回目のレクチャーについて、少しご報告したいと思います。
今回のゲストは、杉田敦先生(本校教授)でした。
▲話をする杉田先生
レクチャーの内容は、現在ドイツで開催されている「dOCUMENTA13」について。
杉田先生は、6月6日〜13日まで「dOCUMENTA」と「MANIFESTA」を鑑賞に行っていました。
▲作品を紹介したり
出品されている作品すべてではありませんでしたが、いくつかピックアップして紹介してくださいました。
ちなみに今回の「dOCUMENTA13」には、日本人アーティストとして大竹伸朗氏が出品しています。
海外でアート作品を鑑賞するなんて、日本で見るよりもいろいろと新鮮なのかもしれません。
次回は、6月27日(水)5限、現在『美術手帖』の編集長をしている岩渕貞哉氏を予定しています。
それでは。